「みる」をしつらえる

Ciqi’s Reading glasses Guide vol.01


「最近目が疲れやすい」 
「なかなか文字にピントが合わない」 
「本やスマホを遠ざけて見るようになった」 
これらは年齢を重ねるにつれてあらわれる老眼の症状で、リーディンググラス(老眼鏡)の使い時の合図。

「でもまだ早いかな…」

初期段階ではそう思われる方が多いですが、実は気付かないうちに身体へ大きな負担をかけているかもしれません。 
無理を続けると、疲れ目、肩や首の凝り、頭痛を引き起こす原因になってしまいます。

自分に合う度数のリーディンググラスを使うことは、度数の進行をやわらげることにつながります。 
Ciqiでは度数選びの方法を3つ紹介しています。




45歳の方なら目安の度数は「45–30=15」で、+1.50が標準度数。 
Ciqiでは+0.50〜+3.00までの度数を、+0.50 きざみでご用意しています。

長時間使用しても疲れないものが理想なので、迷ったら強めよりも気持ち弱め(やさしめ)の度数を使用しましょう。 
はっきりと見える強めの度数でも、短時間の使用がおすすめです。


裁縫、読書、料理、パソコン…

ぴったりな度数は生活シーンによっても少しずつ変わってくるため、リーディンググラスは用途によって度数違いを使い分ける方が多いアイテムです。

キッチンや寝室など、生活するそれぞれの場所にそれぞれ置いておくとより便利です。



「まずは試してみたい」「ちょっと見えにくい」を改善したいけれど度数が決められない場合は、首からかけて使用する度数が一定のルーペタイプがおすすめです。

手でルーペを持ち、対象物を前後に動かしながら見えやすい位置を探すので、度数に関わらずお使いいただけます。

使い方紹介

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